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  • 執筆者の写真Rieko Kikuya

スウェットロッジ参加しました@逗子

夢の様な一時だった。

参加するまでは、極限の暑さ100度はあるみたい

耐えられるのかなと思った。

でも感覚派で、ネイティブアメリカンのセレモニーとして参加した私は

もともとスピリットは体験したくて仕方なかったみたい。

ネイティブアメリカンの叡智のヒーリングも学び準備は整っていたんだね。

今回の目的は、手放し、私の使命に向かう。陰では、パートナーシップも(笑)



暑さを耐えるというよりは、火石を真っ暗なテントの中に入れて暗闇の中で

歌いドラムを叩きみんなで子宮のような中で過ごすイメージ。

暑い時ほど、大きな声で歌ってドラムの音、みんなの存在、その波に乗るイメージ


来るよ来るよー暑さーみんなで乗り越えよう、生きてることを確かめよう、

何があってもみんなで乗り越えるよーって。だんだんわくわくに変わっていて。


4ラウンドあるけど、合間には、それぞれのエレメントの方角の生き物たちのお話や

お水をシェアして飲めたり。扉が開いて、風を感じて休憩できる。


終わった後すぐ、次出たいって思った。だから参加迷われてる方大丈夫!!

一緒に次回は参加しましょう。ご紹介しますので、メッセージくださいね。


素敵なご縁ありがとうございました。


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