私について

ヒーリングスクールで日々学び、練習していたころ

「あなたには、ヒーラーに向いている。他の人は中々身につかないようなことも、

スッと自分のものにしてしまう。エネルギーが他の人よりも高い」

そう師匠や他のヒーラー達から指摘されて、社会にでて、初めて自分に自信が付き、

「私はヒーラーになりたい！」と人生の方向が定まり、希望を持つことができたのです。
 
そして、気が付いたのです。 そういえば、生まれてからずっと、私は繊細さにより傷ついてきたけれど、

一方で、動物たちと共鳴ができできたり、察知する不思議な能力が幼い頃からあったことに。
ヒーラーとして生きていく。 私はそのために生まれてきたのかもしれない。
そう覚醒してから、私がこの世で果たすべき役目がストンと理解できるようになったのです。 

３年間学んだヒーリングスクールを離れ、そして研鑽を積むべく、マヤ暦を学んだり、

英国のヒーリング・タロットリーダーに師事し、 ヒーラーRiekoの独自メソッド

「ペガサスヒーリング」が生まれました。

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その後、私は、日本でたった2人のネイティブアメリカン協会認定講師

である先生の講座に偶然出会いました。

そして、ネイティブアメリカンの叡智、ヒーリングを、夢中で学びました。

超五感を身につけ、自然や動物からメッセージを受け取ること、

自分を取り戻す感覚、あるがままの自分でいいんだという感覚、

ほかにもたくさんのことをネイティブアメリカンの叡智から教わりました。

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私はそれらを、エネルギーヒーリングと天と地を繋ぐ己∞美Ⓡセラピー

と融合させて、お伝えさせていただくことになりました。

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私は、20歳でAmericaのワシントン州に留学しました。

大学からマウンテンバイクで行ける距離のダウンタウンにアンティークショップや、

素敵な雑貨屋があってそこに、休み時間に足を運んでいました。

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そこには、ターコイズの指輪、時計、ブーツ、モカシン、アクセサリー、

と当時惹かれるものがたくさんあって買っていました。

それらがネイティブアメリカンが身に着けていたものだということを、

ネイティブアメリカンヒーリングを学んでから知りました。

私が通っていたAmericaの大学の近くの森にも、

かつてネイティブアメリカンが、セレモニーをしていた場所がありました。

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３０年間のブランクを経て再会したネイティブアメリカン、その間に私の経験したこと。

​辛かった経験も、ヒーラーとして必要な経験だったんだと更に腑に落ちました。

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改名『ターコイズ　ヒーリング』をよろしくお願いいたします。